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実店舗情報

The Cellar Roppongi

ザ・セラー六本木

  • 営業時間11:00 〜 22:00
    (土日祝は21:00まで)
  • 店休日無休(正月三箇日及びビル休業日を除く)
  • 所在地東京都港区六本木1-4-5アークヒルズ サウスタワーB1F
  • TEL03-3586-1075
The Cellar Akihabara

ザ・セラー秋葉原

  • 営業時間10:00 〜 22:00
  • 専門スタッフ対応時間16:00 〜 21:00
  • 店休日無休 (正月三箇日を除く)
  • 所在地東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDXビル 1FFUKUSHIMAYA TASTING MARKET内
  • TEL03-5295-2992
The Cellar Ginza

ザ・セラー銀座

  • 営業時間平日 12:00 〜 21:00
    土・祝 11:00 〜 20:00
    日 11:00〜18:00
  • 店休日月曜日定休
    ただし月曜日が祝日の場合営業11:00〜18:00
  • 所在地東京都中央区銀座6-2-1 Daiwa銀座ビル 1F リーデル銀座店内
  • TEL03-6264-6128
 

トップ>ングスガードジャッジ含むコンプリートセット

コングスガードジャッジ含むコンプリートセット

コングスガードジャッジ含むコンプリートセット

既に伝説となっているカリフォルニアのカリスマ、コングスガードのワインが極少量入荷しました!
今回は当店に入荷したコングスガードのワイン全種類をそれぞれ1本ずつ全部で6本を合わせて「コンプリートセット」として発売致します!

トップキュヴェ”ジャッジ 2017”は当然のように1本、また今回初リリースとなるソーヴィニヨン・ブラン(!) 2018も1本、2018年から初めてヴィオニエ100%で仕込むヴィオニエは2本、他のワインも数本の入荷です。当然コンプリートセットは1セットのみの販売です。
*コンプリートセットは完売致しました。
下記のワインのみ単品販売しております。
>>シャルドネ ナパ・ヴァレー 2017
>>シラー ナパ・ヴァレー 2017
ジョン・コングスガード氏 オーラが半端ないです。
ジョン・コングスガード氏

実は私、今回初リリースのソーヴィニヨン・ブラン含め、この6月に、コングスガードのセラーで試飲しているんです!
輸入元の中川ワインさんのツアーでコングスガードを訪問し、夢のような時間を過ごしてきました。

当主、ジョン・コングスガード氏は当初ピアニストを目指していましたがワインメーカーに転身しました。

自社畑  ”ザ ジャッジ” はジョンさんのお祖父さんが岩切場として所有していた土地。
1975年当時近所に住んでいたアンドレ・チェリチェフに何を植えるか相談した際にシャルドネとジンファンデルを勧められたそう。
当時ナパ・ヴァレーはカベルネ全盛だったので内心「え〜」と思ったけど、シャルドネにして本当に良かったと仰っていました。
ちなみにアンドレ・チェリチェフはジョンさんのご両親と仲が良く、子供の頃から親しくしていたそうですよ。またかつて、ジャッジでジンファンデルも造っていたそうです。飲んでみたかったですね。

ジョンさんが写っている写真の畑は台木を育てている畑。
そう、コングスガードは苗木屋から購入せず台木から自分たちで育てています。これには一緒にツアーに行った人たちもびっくり。「これは先週ジャッジから持ってきたシャルドネを接いだところ、来週はカベルネ」と見せてくれました。

セラー
セラー

こちらは地下のカーヴ。
2016年に息子さんと友達3人で堀り抜いて造ったそう。
普段はトレードの人も一般の人も受け入れてないそうですが、今回特別に中に入れてくれた上、試飲もしました。
(けど写真は無し!)

カーヴの中は温度も湿度も調整なし。自然のまま。
コングスガードと言えば天然酵母での温度調節無しの長い期間の樽発酵で知られています。スターターも入れないので時には1年以上発酵が終わらないこともあるそうです。

普段はクラシックが流れているというこのセラーの中で、今回のコンプリートセットに入るワインをほぼほぼ試飲致しました。
ジョンさんの圧というか存在感と相まって何かしら神殿の中のような雰囲気での試飲でした。
各ワインに関してのエピソードやテイスティングコメント等詳細は下記を御覧ください。
 

コンプリートセット内容は下記の通り。ジャッジとソーヴィニヨン・ブラン以外は単品販売も致します。といっても各1本〜数本ですが・・・
単品販売するワインは下記のワインの説明のところに、単品販売用のリンクを貼っております。
■ シャルドネ・ザ・ジャッジ ナパ・ヴァレー 2017
■ シャルドネ ナパ・ヴァレー 2017
■ ソーヴィニヨン・ブラン ナパ・ヴァレー 2018
■ ヴィオニエ ナパ・ヴァレー 2018
■ アルバリーニョ ナパ・ヴァレー 2018
■ シラー ナパ・ヴァレー 2017

希望小売価格 6本計137,500円(+tax)のところ、124,800円(+tax)です。
繰り返しになりますが、限定1セットですのでこの機会をお見逃しなくお買い上げ下さいませ。

 

セット内容


コングスガード シャルドネ・ザ・ジャッジ ナパ・ヴァレー 2017

コングスガード
シャルドネ・ザ・ジャッジ ナパ・ヴァレー 2017

希望小売価格 :39,500円(税抜)

品種:シャルドネ

言わずとしれた、カリフォルニア最高峰のシャルドネにして、極小の生産量で滅多にお目にかかることの出来ない、コングスガードのトップ・キュヴェ「シャルドネ ザ・ジャッジ」。
生産量は多くても15樽(約300ケースのみ)。
2017年は収穫量が本当に少なかったとのこと。生産量は238ケース。
ジョンさんによると通常の”シャルドネ ナパ・ヴァレー”が「Hello how are you?」みたいなフレンドリーな感じだとすると、こちらの”ジャッジ”は、まさに”判事”が腕を組んで眼鏡の上から睨みを効かせてるようなストリクトさ。ジョンさんのお父様が判事だったことから来ている畑名です。
ジャッジの畑は、他のナパヴァレーの土壌が粘土質やシェールが多いのに対しジャッジの畑は火山性の岩がゴロゴロしている畑。元々はおじいさんが岩切場として買っていた土地です。あまりにも過酷な環境で35年たったシャルドネの幹も、とても細いそうですよ。
味わいはというと、口に含んだ時は柑橘のような酸と完熟した杏の果実味でなんというか完全な丸さを感じるのですが、余韻がとにかくミネラル。ず〜っと、ず〜っとミネラルが口に残ります。一緒に試飲した方が思わず「崇高」という言葉を漏らしていました。

コングスガード シャルドネ ナパ・ヴァレー 2017

コングスガード
シャルドネ ナパ・ヴァレー 2017

希望小売価格 : 18,000円(税抜)

品種:シャルドネ

自社畑”ジャッジ”に対して、こちらはナパ・ヴァレーを代表するシャルドネほ畑、”ハドソン”と”ハイド”の二つの畑のブドウから造られるキュヴェ。こちらは
全く同じ樽、同じ熟成期間とジャッジと全く同じ方法で造られています。
ハドソンからのブドウを3分の2、ハイドからのブドウを3分の1使用。
1996年から続く長い契約期間で毎年同じ区画を提供してもらっているそうです。
ハドソンではリー・ハドソン氏とハイドではラリー・ハイド氏と、ジョンさんが一緒に畑に行って、房をどれくらい残すか、葉をどれくらい残すかオーダーしてその通り造ってもらっています。また選果は全て畑でしているので、このコングスガードのワイナリーにブドウが持ち込まれる時は全て完璧な状態のブドウとのこと。
長い間の信頼関係がそれを可能にしています。
こちらは確かに明るい果実味。フレッシュなアプリコットと蜂蜜、そしてやはりミネラル。ジャッジがとにかく厳格な感じだったのに対しこちらは香り味わいが多層的。
2017年は非常にエネルギッシュで酸味、果実味、ミネラルのバランスが秀逸だったヴィンテージとのことでした。

コングスガード ソーヴィニヨン・ブラン ナパ・ヴァレー 2018

コングスガード
ソーヴィニヨン・ブラン ナパ・ヴァレー 2018

希望小売価格 : 18,000円(税抜)
 

品種:ソーヴィニヨン・ブラン

0.3ヘクタール弱という極小の畑から生産されるソーヴィニヨン・ブラン。2,3年ボトリングはしていたそうですが、リリースするのはこの2018年が初。植樹は2012年。何と、生産量42ケース!ウチに入荷したのが奇跡。私が試飲できたのも夢の様な話です。

目指したのはロワールの様なスタイル。アロマティックな感じを抑えて、厚みとか複雑さとかそういう要素を出したかったそうです。
他のワインは全てマロラクティック発酵をさせていますが、これだけはマロ無しで樽発酵は一ヶ月。温度管理をしてステンレスタンクで発酵させるとアロマが出過ぎるそうです。しかもボトリングするとすぐ消えてしまうそう。アロマを長く持たせたかったので樽発酵しているそうです。
しかしセラーの温度が14℃程度、発酵してもジュースの温度は20℃程度にしか上がらないので、樽発酵でも低温発酵の良さが表現されたワインになります。
凝縮感と旨味はとにかく凄いのですが、丸い酸とカリンなど黄色い果実の味わいが伸びやかな本当に美しいソーヴィニヨン・ブラン。

コングスガード ヴィオニエ ナパ・ヴァレー 2018

コングスガード
ヴィオニエ ナパ・ヴァレー 2018

希望小売価格 : 18,000円(税抜)

品種:ヴィオニエ

ジャッジ・ヴィンヤードのヴィオニエとルーサンヌのブレンドだった”ヴィオルス ”の後継。この2018年ヴィンテージでは初めてヴィオニエ100%のブレンドです。
ジャッジの畑でルーサンヌの樹ががどんどん古くなってしまい収穫できなくなってしまいました。
アトラスピークの畑でもルーサンヌを試してみたがあんまりうまくいかなかったそうです。逆にヴィオニエは素晴らしい出来のブドウを収穫できるようになったので、今回はヴィオニエ100%となったとのこと。元々ヴィオニエだけだと花の香りが出すぎるのでそれを抑えるためにルーサンヌが必要だったそうですが、アトラスピークの畑で収穫するヴィオニエはフローラルがそんなに出なくて、理想とするヴィオニエに仕上っているそうです。
一年間樽発酵樽熟成。完全にマロラクティック発酵をさせユーズドの樽を使用しています。
香りは確かにメロンや洋梨、白い花の香りでヴィオニエらしい華やかさですが、味わい重いというより、むしろ厚みと複雑さ、そして密度を感じる。アフターにはやはりミネラルとほろ苦さ。ヴィオニエにありがちな茫洋とした感じは一切ありません。
*ヴィオニエは完売致しました。

 コングスガード アルバリーニョ ナパ・ヴァレー 2018

コングスガード
アルバリーニョ ナパ・ヴァレー 2018

希望小売価格 : 10,000円(税抜)

品種:アルバリーニョ

ハドソン・ヴィンヤードのブドウを使用。年産65ケース。
3年使いの仏産樽熟成、9ヶ月の樽でのシュールリーを経て瓶詰めされます。白い花の香り、砕いた岩や石のニュアンスがなど鉱物的な要素と、ライム、オレンジなどフルーツのような味わいが長い余韻を引く。いきいきとして、しなやかです。
パーカー曰く「カリフォルニア最高のアルバリーニョ」

 コングスガード シラー ナパ・ヴァレー 2017

コングスガード
シラー ナパ・ヴァレー 2017

希望小売価格 : 34,000(税抜)

品種:シラー

ハドソンヴィンヤードの火山性の岩がゴロゴロしている畑から収穫されるシラーを使用。シラーは房が大きくなってしまうので上下を切ったりして、それをコントロールするのが重要だそうです。また全房発酵すると苦味とタンニンが強く出すぎてしまうのでジョンさんは絶対に梗を外すとのこと。そうするとスモーキーなスパイスの感じがよく出るそうです。
実際に試飲すると、立ち昇るスミレやバラの香りにニューシーなニュアンスとほんの少しのバニラ。スモーキーな感じとペッパー。中心に向かう引力が凄いです。みっちりエキスが詰まってます。
コングスガードというと白品種の印象が強いですが、ジョンさんは赤ワインにも思い入れが強いようでした。
若い頃(1982年)2週間ほどボルドーを訪れ、5大シャトーから何まで全部回ったそうです。その当時今ほど抽出が強くなく若いうちから楽しめるボルドーがたくさんあったそうです。カベルネにせよ、シラーにせよ濃くしすぎない、抽出を強くしすぎないよう細心の注意を払っていました。