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The Cellar Roppongi

ザ・セラー六本木

  • 営業時間11:00 〜 20:00
  • *新型コロナウイルスの影響で営業時間に関しては変更する可能性がございます。
  • 店休日無休(正月三箇日及びビル休業日を除く)
  • 所在地東京都港区六本木1-4-5アークヒルズ サウスタワーB1F
  • TEL03-3586-1075
The Cellar Akihabara

ザ・セラー秋葉原

  • 営業時間10:00 〜 20:00
  • 専門スタッフ対応時間16:00 〜 20:00
  • *新型コロナウイルスの影響で営業時間に関しては変更する可能性がございます
  • 店休日無休 (正月三箇日を除く)
  • 所在地東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDXビル 1FFUKUSHIMAYA TASTING MARKET内
  • TEL03-5295-2992
The Cellar Ginza

ザ・セラー銀座

  • 営業時間平日 12:00 〜 20:00
    土・日 11:00 〜 18:00
  • 店休日月曜日定休
  • 所在地東京都中央区銀座6-2-1 Daiwa銀座ビル 1F リーデル銀座店内
  • TEL03-6264-6128
The Cellar Toranomonhills

ザ・セラー虎ノ門ヒルズ
2020年6月11日 オープン!

  • 営業時間平日 11:30 〜 21:00
    土日祝 10:30 〜 19:00
  • *新型コロナウイルスの関係で営業時間に関しては変更する可能性がございます
  • 店休日無休 (正月三箇日を除く)
  • 所在地東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズ ビジネスタワーB1F FUKUSHIMAYA内
  • TEL03-6550-9993
 

トップ>極めてエレガントな プレモー・プリセの世界 ワイン3本セット

ブルゴーニュ6本バリューパック

極めてエレガントな プレモー・プリセの世界 ワイン3本セット

山崎啓介
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こんにちは、山崎です。
プレモー・プリセ村をご存知でしょうか。

今回のテーマは「極めてエレガントなプレモー・プリセの世界」
「単独所有一級畑の割合」と「それらを所有する生産者たち」という視点から、プレモープリセ村が産むワインの魅力を、極めて主観的に捉えました。

さて、コート・ド・ニュイと括られる地域には14つの村がありますが、今回取り上げるプレモー・プリセ村は、一級畑まで持っているのに、その名は「ニュイ・サン・ジョルジュ」になっちゃって...。と言う、やや悲壮感が漂う村です。
ニュイ・サン・ジョルジュというと、「北側」がヴォーヌ・ロマネ・ワナビーな、しなやか、かつ豊潤な味わい、「南側」は力強い骨格が溢れる堅牢な味わい、という雑な「区別」が存在します。
ニュイ・サン・ジョルジュの南隣に位置するプレモー・プリセ村は、上記の区別で言うと後者に属し、しかも南端であるため、それはもう、地下牢に幽閉される野獣のような印象すら覚えます。
...えっと、もしかしたら、そこまででは無いかもしれませんが、「プレモー・プリセ」を知ろうと知るまいと、「ニュイ・サン・ジョルジュ南側」というカテゴライズをしている方は、少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。

それ、結構違います。

プレモー・プリセ村の一級畑を一覧にしてみました。
頭に★をつけて単独所有畑を、併せて列挙しています。

1.レ・テール・ブランシュ
大部分はパトリス・リオンの所有。
2.★レ・ディディエ
オスピス・ド・ニュイの単独所有畑。
オークションにて、2005年より継続して、ユベール・リニエが購入しています。
3.★レ・フォレ
ドメーヌ・ド・ラルロの単独所有畑。
4.オー・ペルドリ
ドメーヌ・デ・ペルドリがほとんど単独所有(Quasi Monopole:カジ・モノポール)
5.オー・コルヴェ
>★クロ・デ・コルヴェ ドメーヌ・プリューレ・ロックの単独所有畑。
>コルヴェ・パジェ ドメーヌ・アルヌー・ラショーや、ドメーヌ・ド・ヴージェリーが所有。
6.★クロ・サン・マール
パトリス・リオンの単独所有畑。
7.★クロ・デ・グランド・ヴィーニュ
シャトー・ド・ピュリニー・モンラッシェ 単独所有畑。
8.レ・ザルジリエール
>クロ・デ・ザルジリエール
プリューレ・ロック、パトリス・リオン等が所有。
>他区画は、多数の生産者によって所有。
9.★クロ・アルロ
ドメーヌ・ド・ラルロ単独所有畑。
10.★クロ・ド・ラ・マレシャル
ジャック=フレデリック・ミュニエ単独所有畑。

てなわけで、10個の一級畑に対して、7区画の単独所有畑が存在していることになります。
そして、単独所有畑を所有している生産者は、

●シャトー・ド・ピュリニー・モンラッシェ
●オスピス・ド・ニュイ (現状 ドメーヌ・ユベール・リニエが継続購入)
●ドメーヌ・ド・ラルロ
●ドメーヌ・パトリス・リオン
●ドメーヌ・プリューレ・ロック
●ドメーヌ・ジャック=フレデリック・ミュニエ という6生産者。

所謂トップ・ドメーヌばかりと言える面々です。
この6生産者を見て、「偏ってんなぁー」と思ったあなたは流石。
そうなんです。かなり偏ってるんです。「私の好み」に。
はい、要するに、「薄め」で「エレガント」なワインを造る生産者達なんですね。

それぞれを勝手な一言で言うなら、

シャトー・ド・ピュリニー・モンラッシェ
エティエンヌ・ド・モンティーユが再興した、ピュリニー・モンラッシェの名門。
ビオディナミ農法で、テロワールを尊重したミネラリーなワインを安定供給する凄腕。

ユベール・リニエ
デュジャック、アルローなどと共に、70-90年代にかけての“モレ・サンド二円滑化ムーヴメント(仮称)”を牽引した生産者。

ドメーヌ・ド・ラルロ
ジャック・セイス仕込みの全房発酵で、プレモー・プリセのエレガンスを引き出す大御所。醸造家がちょくちょく変わりますが、味には綺麗な一貫性があります。

ドメーヌ・パトリス・リオン
ダニエル・リオン直系でありながら、シャンボール・ミュジニーの生産者と誤解されるほど、しなやかなワインを作るプレモー・プリセの名門。

ドメーヌ・プリューレ・ロック
ルロワ、DRC系列の果梗使いにして、ベネディクト会シトー派を参照した、超先進的か、あるいは時代錯誤的なワインを作る、薄旨系孤高のマジシャン。

ドメーヌ・ジャック=フレデリック・ミュニエ
シャンボール・ミュジニーの天才。高山の上の澄んだ空気のようなワインを作る、エレガンスの頂に浮かんだ柔らかい微笑み。

後半やや暴走気味ですが、こんな感じです。

ここまでをまとめると、
1,プレモー・プリセ村は一級畑を抱えながら、「ACニュイ・サン・ジョルジュ」に飲み込まれる。
2,ニュイ・サン・ジョルジュ」では「南側」に属するため、濃厚で堅牢なイメージが付き纏う。
3,プレモー・プリセの一級畑は、単独所有畑を多く抱える。10の一級畑に対して、7つの単独所有畑という高い割合。
4,単独所有畑を持つ生産者達には、そのスタイルとして、ある種「薄め」で「エレガント」という共通点が見られる。


という感じでしょうか。
ここから、辿り着きたい大らかな結論は、
「プレモー・プリセ村は思ってたより、エレガントなワインが多いのかもしれない」です。
材料が事実では無く私の主観である点、かなり不安定ですが、1、2が与える「イメージ」を、3、4から、帰納的にひっくり返せるとするならば、 我々は、その大らかな結論に辿り着いています。

そうなったとき、プレモー・プリセ村はそもそも抽出の軽いワインに向いた土壌であって、それはコ
ンブラシアン石灰層の隆起がもたらすものなのではなかろうか、というマニアックな推論へ旅立つことができるかもしれません。すでに、それを言っているMWとかもいた気がしますが。

ということで、本セットで私が皆様にお伝えしたいのは、これくらいのものです。
少しでも、面白そう、美味しそうと感じて頂けたなら、お試しいただけますと嬉しいです。

あ、セット内容の紹介をしていませんでした。

★ドメーヌ・プリューレ・ロック ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュ VV 2017
★ドメーヌ・ユベール・リニエ ニュイ・サン・ジョルジュ オスピス・ド・ニュイ レ・ディディエ 2014
★ドメーヌ・ジャック=フレデリック・ミュニエ ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュ 2017


以上3本を、47,980円(税別)でお届けします。
元当主、故アンリ=フレデリック氏の最後のヴィンテージということで、価格が急騰したロックをはじめ、上記解説でご紹介した生産者の流麗なワイン達を詰め込んだセットです。
1本当たり15,900円強という破格でのご案内ですので、是非ご利用くださいませ。

希望小売価格だと 65,000円(+tax)のところ、47,980円(+tax)です!!
26%OFF、17,020円 引きです!!
限定8セットですので、皆様どうぞお見逃しなく。
↓↓↓販売ページ

セット内容

ドメーヌ・プリューレ・ロック ニュイサンジョルジュ プルミエ・クリュ VV 2017
ドメーヌ・プリューレ・ロック
ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュ VV 2017

希望小売価格 : 29,500(税抜)

品種:ピノ・ノワール 100%

単独所有の1級畑「クロ デ コルヴェ」で収穫される葡萄は、樹齢や質に応じて異なるキュヴェに分けてリリースされます。このワインはミルランダージュ(結実不良)した極少葡萄以外の葡萄(樹齢40-75年)から造られます。 完熟したサクランボやシナモン、チョコレートケーキのような複雑な香り、しっかりした骨格と熟したタンニンをもつ、深みあるワインです。

ドメーヌ・プリューレ・ロック
アンリ・フレデリック ロックが1988年に創立したドメーヌ。ラリー・ビーズ・ルロワの甥にあたり、1992年よりドメーヌ ド ラ ロマネ コンティの共同経営者も務めていました。古文書を研究し、700年以上前にシトー派の修道士が行っていたブドウ栽培・醸造方法を復活させ、実行しています。
2002年よりドメーヌに参画したヤニック シャンが2005年に醸造責任者、2010年より共同経営者に就任。2018年に惜しまれながらこの世を去ったアンリ・フレデリックを引き継ぎ、ヤニックが現在ドメーヌを担っています。

ドメーヌ・ユベール・リニエ ニュイサンジョルジュ レ・ディディエ 2014
ユーベル・リニエ
ニュイ・サン・ジョルジュ オスピス・ド・ニュイ
プルミエ・クリュ レ・ディディエ 2014

希望小売価格 : 21,000(税抜)

品種:ピノ・ノワール 100%

こちらは、オスピス・ド・ニュイの単独所有畑から造られるワインです。ユベール・リニエは、毎年3月の第3日曜日に開催される有名なワインオークションで、228リットルのバレルを購入。なんと2005年のヴィンテージ以来、欠かすことなくこの濃厚で味の良いワインの樽を購入し続けています。「レ・サンジョルジュ」に隣接する区画からできるワインは、力強さも持ちながら、タンニンのバランスが良く、長い余韻も楽しめます。

ユベール・リニエ
ドメーヌの将来を託されたロマン・リニエが2004年に他界して以降、老匠ユベール・リニエが引退を撤回して奮起し、ビショで働いていたもうひとりの息子ローランもドメーヌに戻り、ドメーヌ・ユベール・リニエの新時代が始まろうとしています。
かつてはリッチで凝縮感が高く、新樽の香りも強かったユベール・リニエのワインだが、故ロマンがスタイルを微調整し、バランスのよいものに仕上げてからというもの、昔のユベール・リニエを支持していたアメリカ市場だけでなく、世界的に高い評価を受けるようになっていました。
ロマンが他界し、ユベールが現場に返り咲いてもスタイルを過去に戻すことはせず、バランス重視の姿勢を堅持しています。

ドメーヌ・ジャック・フレデリック ミュニエ ニュイサンジョルジュ クロ・ド・ラ・マレシャル 2017
ジャック=フレデリック・ミュニエ
ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュ
クロ・ド・ラ・マレシャル 2017

希望小売価格 : 14,500(税抜)

品種:ピノ・ノワール 100%

1902年以来、ミュニエのモノポールである「クロ・ド・ラ・マレシャル」から造られるワインです。ただし、2003年まではフェヴレイに貸し出されていました。ミュニエの手に戻ってからワインのスタイルは大きく変わり、ニュイの南部クリマに見られるような武骨さはなく、しなやかでエレガントなワインとなっています。ラズベリーの果実香に、スミレのようなフローラルさが加わり、口中ではギスギスしたタンニンは感じられません。

ジャック=フレデリック・ミュニエ
1863年にドメーヌを設立し、シャンボールに4ha強を所有(ミュジニィ、ボンヌ・マールと2つのグラン・クリュを擁する)し、ニュイ・サン・ジョルジュに10ha弱を所有します。もともとミュニエ家が前世紀初頭に取得した後、第二次大戦以降フェヴレ家に貸し出されていたニュイ・サン・ジョルジュのプルミエ・クリュ、クロ・ド・ラ・マレシャル。貸し出されていた間の50年(1950年〜2004年)はフェヴレ社のフラッグシップとして扱われていたほど素晴らしい畑です。

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